東北を襲った大震災から、6年が経ちました。
いまだ3万をこえる方々が仮設住宅に暮らしていらっしゃいます。
被災された東北の方々に、心よりお見舞い申し上げます。復興にご尽力されている
みなさまに、心から感謝しています。
本当にありがとうございます。
被災された東北の方々に、心よりお見舞い申し上げます。復興にご尽力されている
みなさまに、心から感謝しています。
本当にありがとうございます。
湘南ファブリックはあの日
カーテン工事「一件につき100円を寄付」することを決めました。
カーテン工事「一件につき100円を寄付」することを決めました。
自分たちが出来ることをやろう。とにかく何かしなくては。
その思いは現在も変わりません。
2011年4月~2012年3月 年間1,321件 ¥138,000
2012年4月~2013年3月 年間1,392件 ¥145,000
2013年4月~2014年3月 年間1,341件 ¥136,000
2014年4月~2015年3月 年間1,401件 ¥142,000
2015年4月~2016年3月 年間1,243件 ¥127,000
2016年4月~2017年3月 年間1,301件 ¥131,000延べ7,999件の工事を通して、計¥819,000を
国境なき子どもたち(KnK)様の東北支援の活動へ
寄付をさせていただきました。振り返ると、実にさまざまな活動のお世話になりました。
2013年4月~2014年3月 年間1,341件 ¥136,000
2014年4月~2015年3月 年間1,401件 ¥142,000
2015年4月~2016年3月 年間1,243件 ¥127,000
2016年4月~2017年3月 年間1,301件 ¥131,000延べ7,999件の工事を通して、計¥819,000を
国境なき子どもたち(KnK)様の東北支援の活動へ
寄付をさせていただきました。振り返ると、実にさまざまな活動のお世話になりました。
2011年「走る!KnK子どもセンター」走り!だしました
http://knk-iwate.jp/news/2011/111209.html
放課後、仮設住宅から宿題を持ち出して
移動バスのなかで勉強をする、健気な子どもたちの姿に
何度励まされたことでしょう。「僕らは子ども特派員!新聞ワークショップ2013 in 釜石」
http://knk-iwate.jp/news/2013/130918.html子どもたちが将来の夢を語ってくれる
そんな世の中でなくてはと心から思います。2016年 ありがとう、「走る! KnK子どもセンター」
移動バスのなかで勉強をする、健気な子どもたちの姿に
何度励まされたことでしょう。「僕らは子ども特派員!新聞ワークショップ2013 in 釜石」
http://knk-iwate.jp/news/2013/130918.html子どもたちが将来の夢を語ってくれる
そんな世の中でなくてはと心から思います。
ワークショップを通じ、外へ目を向けることを学んで
友情の「5円玉ガールズ」の活動を開始した、おんな子達。
その活動から生まれた感動のご縁がこちら。
「5円」玉が繋いだ、釜石「ご縁」物語
http://knk-iwate.jp/news/2015/150303.html
みんなみんな、応援しています。
いえ、逆ですね、、、健気な気持ち、チャレンジする勇気、
逆境にある海外の子どもたちに、心を寄せる優しさ、
自分の中にある大事なものを育て、外へと働きかけていく行動力
我々は、みんなの姿に、驚き、そのまぶしい姿に、
いつもいつも励まされてきました。
その役目を終えた活動もありました。
2016年 ありがとう、「走る! KnK子どもセンター」
http://knk-iwate.jp/news/2016/160216.html
2017年 11地域の公民館の再建支援が終了
http://knk.or.jp/media170411-2/
“4月8日には、
同地域は、震災前後で世帯数が250から190に減りましたが、
と、KnKさまより、お知らせをいただきました。
KnKのみなさま、現地スタッフのみなさま
大変にお疲れ様でした。
本当に有難うございました。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
最後に
こうして支援の活動を、続けていくことが出来るのも
当社をご利用下さいました、お客様たちのおかげです。
本当に有難うございました。
湘南ファブリック一同